神野建設の沿革【昭和40年代~昭和60年代】

神野建設の沿革【昭和40年代~昭和60年代】

昭和40年5月17日
一般建築士事務所登録
昭和42年6月30日
資本金を2,100万円に増資
昭和43年5月
神野新田サノ割に資材置場用地として土地950坪取得
昭和43年5月
豊川用水西部幹線完成
昭和43年6月
50t起重機船兼杭打船“神豊丸”を建造■50t起重機船兼杭打船“神豊丸”を建造
50t起重機船兼杭打船“神豊丸”を建造
昭和43年11月
神野地区臨港道路用地買収調印
昭和45年5月31日
伝馬船(通船)で作業場へ(昭和45年頃)■伝馬船(通船)で作業場へ(昭和45年頃)
資材置場2,100坪の土地(現本社所在地)を購入し、新しい資材置場とする
資本金3,000万円に増資
昭和46年4月2日
宅地建物取引業 愛知県知事登録
昭和46年4月
女優桑原幸子が当社訪問■女優桑原幸子が当社訪問
神野埠頭へ第1船入港
三河港計画に伴う漁業補償解決
昭和46年9月
野球部結成■野球部結成
野球部結成
昭和47年5月
豊橋港開港
昭和47年5月31日
資本金を4,500万円に増資
昭和49年6月
神野新田土建、最後の事務所風景■神野新田土建、最後の事務所風景
本社を豊橋市神野新田町字コノ割9番地の1に移転し、社名を神野建設株式会社とする
昭和52年1月
神野埠頭に倉庫用地として土地600坪を愛知県企業庁より取得
昭和55年5月31日
資本金を7,000万円に増資
昭和56年
陸搬式ポンプ船“神栄丸”建造■陸搬式ポンプ船“神栄丸”建造
陸搬式ポンプ船“神栄丸”建造
三河港(神野埠頭)に事務所・営業用倉庫を建設
昭和56年
金比羅山へ社員旅行■金比羅山へ社員旅行
伊良湖へ作業員旅行■伊良湖へ作業員旅行
金比羅山へ社員旅行
伊良湖へ作業員旅行
昭和56年9月
会社創立30周年■会社創立30周年
会社創立30周年
昭和60年10月
東三建設業協会
第21回野球大会Aゾーンで初の優勝
昭和62年9月
岡崎営業所開設
昭和63年9月30日
資本金を1億3,000万円に増資

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